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うん。やっぱちょっと無理っぽい。

「ピュアガール」はちゃんと?書けたのになぁw

「放課後☆エロゲー部!」はちょっと記事にはならなそう。。。

なにしろ「エロゲ部」はシーン数多いんですよね。4ヒロイン2サブヒロインでハーレム√ありの総シーン数は50以上?サブ2人もきっちり2,3シーンは用意されてたし。
あとは構図、シチュエーションとか肌色率が多かったりするからイベントCGはほとんど使いもんになりゃしねぇw

オマケに日常パートも卑語とか淫語が多い。。。まぁ「エロゲ製作する部活」だからね。結構誰も彼もバンバン生殖器やらそれらに付随する呼称が飛び交う飛び交う。

そんなワケで頑張ってもいいとこ2回分の記事にするのが精一杯かなー・・・。


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部で作ったエロゲが凄惨な結果に終わったものの、メンバー全員で明るく楽しくエロゲ作りをマイペースに!そんな「PCゲーム部」。
活動内容から如何わしいことこの上ないとこへ来て活動報告もテキトー、部長がテキトー過ぎるのがいけないのだけれど・・・。

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そんな「エロゲ部」に生徒会からお達しが。

「生徒会が納得するような「ちゃんとした」活動実績を上げないと廃部!」

というもの。それを受けた「エロゲ部」はいつものテンションに大したテコ入れされるわけでもなく、あくまで普段どおりに毛が生えた程度の危機感しか持ってなかったが・・・。

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ヘビーエロゲーマーにして保健室の先生、エロゲ部の顧問の澤姫先生が大噴火。
「けいOん!」のヘビメタバンド経験のある教員のサOちゃん先生と同じアダ名で親しまれつつも訴訟とか怖い怖いなこの方が1エロゲーマーとして、また学生の部活動とは言え「クソゲーを生み出してしまった責任」からエロゲ論をアツく語って部員達を奮起させますw

この時のエロゲ論はホントにクソゲーに携わった人には見て欲しいアツさw

ホントに「修羅の国」とか「有料デバッグ」とか「ギガパッチ」とか「未完成販売と不誠実対応」とかマジやめて欲しいですね。

アツいエロゲ論は置いといて・・・。一般サークルが集うあのお祭りで部で製作したエロゲを販売し、部の存続を目指す!というお話。

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実妹 ヒナコ
音楽、声優担当。夢はプロ声優。演技はへっぽこで国語力が小学生低学年レベル。淫語、卑語に抵抗が強い。

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同級生 忍
シナリオ担当。文学的な作風でミステリーやサスペンスとかなら受けそうな文体。エロいことはどちらかというと苦手なのになぜかエロゲシナリオライター。

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最上級生 やなぎ
彩色担当。正統派絵画界で高い評価を受ける正統派。背景を始めとした幾つかの彩色はすでにプロレベル。ただし、精子を見たことがないので精子の彩色は周囲の色味とバランスを取って「ちょっと緑色

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幼馴染で同級生 あかね
原画担当。淫語、卑語へ抵抗はなくバンバン飛び交うワードにガンガン乗っかる。エロ絵大好きで集中力にムラッケはあるがノッてると仕事は速い。エロゲもそこそこプレイしているが男性上位のシーンで男の尻と背中が大部分を占めるイベントCGを書く。


とまぁ、こんな感じで「エロゲは作ってるがエロは未経験」なメンバー+主人公(部長&ディレクター)が部の解散阻止の為に

ス ゲ ェ エ ロ く て ス ゲ ェ 使 え る エ ロ ゲ を 死 ぬ 気 で 作 る 。

というモノ。

澤姫先生が言う「死ぬ気」っていうのは「部長(の生殖器)を使ってエロを学び、エロゲ製作に活かす」というもの。

要するに「エロシーン製作」に素材不足を感じたなら、そのスタッフが部長とエロいことして素材不足をその都度、補えばいい。というもの。



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