達磨のだるだるブログ　あると（後編）

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あると（後編）

・・・てなわけで、パープルソフトウェアさんの「あると」の感想、その後編になります。

あえて、前編後編に分ける必要あったのか？と個人的にも思う文量ですが、ＳＳのＵＰやリサイズ、トリミングに不慣れな部分もあるので、慣れと共に１本化を目指して行きたいと思います。

前回（前編）が大まかなシナリオとキャラの雰囲気なんかだったわけですが、今回は「オススメ√」ないしは「オススメキャラ」なんかを紹介します。

あとは全体を通しての「ネタ」や「ちょっとしたツッコミ所」もｗ

そんな訳でオススメキャラですが・・・

橘　沙織さんです！

全５√を通しての出番の多さ、役割の大きさ。
大人っぽいけど、時々「女の子」している点や、料理スキルの高いヒロイン、サブキャラ勢に囲まれた中の唯一の「味覚障害のような激辛党！」である点も美味しいポイントだと思います。

あとは非常に個人的な趣向ですが・・・

声（ＣＶ一色ヒカルさん）が素敵！！！！(〃▽〃)

一色ヒカルさん自身は苦手意識のあるようなコメントをどこかで拝見した「可愛い系ボイス」ですが、個人的にとても好きです！

デートイベントで「プール」とかも好かったですしね(〃▽〃)

妹の恵とセットで「あると」の看板ヒロインと言える感じでした。

あとは、プレイ中のお楽しみ

「背景の面白画像」と「ちょっとしたネタ」なんですが、意外と多いのかな？自社の過去作を作中の中に盛り込んだりとかって演出

別メーカーさん（自分が見たのは「ぱれっと」さんの「さくらシュトラッセ」）でも同じような演出がありましたが・・・

「あると」の前に製作された「秋色恋華」が映画化していますｗ
しかも、キッチリ専用のＣＧも用意されていて、「秋色恋華」をやった人には感慨深いものがあると思います。自分は「秋色恋華」積んでますがｗ←Σ(｀Д｀)

そして更に！

「秋色恋華」コラボ、第２弾！
「秋色恋華」の主人公とヒロインの一人の結婚式もやっちゃってますｗｗ

積んでるので、この式が作後の・・・ハッピーエンドの先にある式なのかまでは分かりませんが、参列者も「秋色恋華」の関係者なのかな？
参列していることで「ﾆﾔﾆﾔ」できるような後だしネタであるなら、自分も早めにプレイしてみたくなりましたｗ

最後に背景と場面の台詞に違和感を覚えた一枚

掘削機（ドリル）のような凄まじい髪型の娘さんが校門脇に居ますが、台詞の「特徴的な髪型」は、この娘ではありませんｗｗｗ
この娘を差し置いて「特徴的」とはどれほど特徴的なんでしょうねｗｗ
(　ﾟдﾟ)

「あると」の感想としてはこんなとこで。　（ゝω・）>

う～ん。こんな感じでいいのかな？＾＾；
あくまで「個人的な楽しみ」で書いてるものだけど・・・。

まぁ、こんな感じで次回もゆるーくてきとーにやっていってみようかと思ってますヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ　

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