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CHU→NING LOVER（Ｆ）
マジで短いのなっ！ヽ(;´Д｀)ﾉ
それではファイナルってことで総括。
*主題歌、ＢＧＭ、立ち絵、コンセプトは凄くいいと思います。が、ソレらに対してシナリオが淡白、ＣＧに若干の違和感を感じます。
*脇キャラは割と魅力的なのが居ましたが√によっては存在すらしなくなるのが少し勿体無かったです。
*旬なネタを使ってます。くどくなく、ほどよい使い方をしていたり、控えめだったりしてトークの邪魔をせず上手く引き立ててたのではないかと感じます。
*オマケ要素である「ヒロイン追加用ディスク」は明らかにミスキャスト。テキスト量は追加分なので多くは望めないと思いますが、キャスティングがちょっと・・・。洵と一部キャラが被っていたような・・・。
*メーカーさんとしては将来性を期待させるようなモノを感じさせてくれました。ナンバリングで継続してもいいと思うし、新しい企画で仕切りなおしても良い作品を作ってくれそうな感じはします。
余り活かされてはいなかったけど、もっと評価されるべき脇キャラ達。
大賀美 羊くんの１年の時のクラスメイトで現在２-Ｂの３名
真ん中の氷藤 洵はヒロインなので割愛。
左 坂本（愛称さかもっちゃん）
多分人類。恐らく人類。きっと、きっと・・・・。大賀美ハンター。１年の時に一目ぼれして以来、大賀美を追い続けてる。女子一名（４０ｋｇ前後）を携帯しても運動能力が衰えない。持久力とパワーは随一。どうみてもオネエだけど中身は乙女。
右 水瀬（愛称みなちゃん）
お節介キャラ。微妙にイントネーションに訛り？洵の恋の応援団。イタズラ好きで格ゲー好き。洵、坂本とは仲良しで高確率で登下校を共にしている。
オススメ√は結構迷いますヽ(;´Д｀)ﾉ
キャラを活かしていたのは小夏√
テーマに沿っていたのは奏√
印象に残る１フレーズなら藍子√
シナリオの厚みならエルク√
将来的な発展性なら洵√って感じなんですよね。
「ちょっとアンタ！アタシとキャラ被ってんのよ！！パクらないで頂戴ッ！！！」
と散々言われていた
奏ちゃん。
ミステリアスな黒髪美人系キャラ的な被りを気にしているようですヽ(;´Д｀)ﾉ
エルク√と迷いました。エルクと奏はかなり個人的に好きな感じだったんで。
それでも奏を推したのは、シナリオの内容というより展開の仕方ですかね。いざ問題提起されて物語を畳みに掛けるときにエルク√では藍子が大きな役割を持ちますが、奏√ではクラス（２-Ｃ）が羊の相談に乗ったり、さかもっちゃんがかなりまともな感じでガツンと言っちゃったりと、「問題児の集められたＣ組」が目指す「協調性を取り戻したクラス」というのが一番体現されていたように感じました。
特に教員として特にコレといった見せ場のなかった瑠璃先生が唯一大人らしい発言をする√であるのも理由ですね。
素直になれない内気な少女だから自分の言葉に置き換えて、出来るだけ理解して欲しいということをアピールしたり、友人同士の交流で本来培うべき経験を培ってこなかったからこその・・・＆邪気眼ならではの暴走っぷりとかも主題に合ってると思いますしねｗｗｗ
おまけ
羊くんが「足フェチ」ということでロングスカートに隠れた足に並々ならぬ関心を見せた１枚
Ｈｏｔパンツ＞＞＞超えられない壁＞＞＞ミニスカ
そんなこだわりを見せた羊くんももっと評価されるべき！！！
それではファイナルってことで総括。
*主題歌、ＢＧＭ、立ち絵、コンセプトは凄くいいと思います。が、ソレらに対してシナリオが淡白、ＣＧに若干の違和感を感じます。
*脇キャラは割と魅力的なのが居ましたが√によっては存在すらしなくなるのが少し勿体無かったです。
*旬なネタを使ってます。くどくなく、ほどよい使い方をしていたり、控えめだったりしてトークの邪魔をせず上手く引き立ててたのではないかと感じます。
*オマケ要素である「ヒロイン追加用ディスク」は明らかにミスキャスト。テキスト量は追加分なので多くは望めないと思いますが、キャスティングがちょっと・・・。洵と一部キャラが被っていたような・・・。
*メーカーさんとしては将来性を期待させるようなモノを感じさせてくれました。ナンバリングで継続してもいいと思うし、新しい企画で仕切りなおしても良い作品を作ってくれそうな感じはします。
余り活かされてはいなかったけど、もっと評価されるべき脇キャラ達。
大賀美 羊くんの１年の時のクラスメイトで現在２-Ｂの３名
真ん中の氷藤 洵はヒロインなので割愛。
左 坂本（愛称さかもっちゃん）
多分人類。恐らく人類。きっと、きっと・・・・。大賀美ハンター。１年の時に一目ぼれして以来、大賀美を追い続けてる。女子一名（４０ｋｇ前後）を携帯しても運動能力が衰えない。持久力とパワーは随一。どうみてもオネエだけど中身は乙女。
右 水瀬（愛称みなちゃん）
お節介キャラ。微妙にイントネーションに訛り？洵の恋の応援団。イタズラ好きで格ゲー好き。洵、坂本とは仲良しで高確率で登下校を共にしている。
オススメ√は結構迷いますヽ(;´Д｀)ﾉ
キャラを活かしていたのは小夏√
テーマに沿っていたのは奏√
印象に残る１フレーズなら藍子√
シナリオの厚みならエルク√
将来的な発展性なら洵√って感じなんですよね。
「ちょっとアンタ！アタシとキャラ被ってんのよ！！パクらないで頂戴ッ！！！」
と散々言われていた
奏ちゃん。
ミステリアスな黒髪美人系キャラ的な被りを気にしているようですヽ(;´Д｀)ﾉ
エルク√と迷いました。エルクと奏はかなり個人的に好きな感じだったんで。
それでも奏を推したのは、シナリオの内容というより展開の仕方ですかね。いざ問題提起されて物語を畳みに掛けるときにエルク√では藍子が大きな役割を持ちますが、奏√ではクラス（２-Ｃ）が羊の相談に乗ったり、さかもっちゃんがかなりまともな感じでガツンと言っちゃったりと、「問題児の集められたＣ組」が目指す「協調性を取り戻したクラス」というのが一番体現されていたように感じました。
特に教員として特にコレといった見せ場のなかった瑠璃先生が唯一大人らしい発言をする√であるのも理由ですね。
素直になれない内気な少女だから自分の言葉に置き換えて、出来るだけ理解して欲しいということをアピールしたり、友人同士の交流で本来培うべき経験を培ってこなかったからこその・・・＆邪気眼ならではの暴走っぷりとかも主題に合ってると思いますしねｗｗｗ
おまけ
羊くんが「足フェチ」ということでロングスカートに隠れた足に並々ならぬ関心を見せた１枚
Ｈｏｔパンツ＞＞＞超えられない壁＞＞＞ミニスカ
そんなこだわりを見せた羊くんももっと評価されるべき！！！
