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ロリコン≒ナイチチスキー。

・・・であることを声高に伝えたいっ!

世間的に「貧乳が好きである」ということは「ロリコン(ペドフェリア)」であることと同じように扱われたりしますが、そんなことはないっ!

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これでも最上級生。藤崎 あさひ演劇部部長。
ということであさひ√。
鈴森学園に慣れ始めた頃に訪れた学園祭。そこに演劇部のあさひから半ば強制的に労働力として参加させられる事になった修司が前向きに演劇部に取り組むと√入りする感じです。

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演劇部のホープ、七海をして「すごい演技力」そして「廃部寸前の演劇部を立て直した辣腕」として知られるあさひ。
そのキャラクターは七海と明日香をブレンドして小型化したような感じ?

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「神様が最後に確認された島」に縁の深い物語を演目に選んで公演の準備を進める中、いよいよ明日が学園祭という段になって脚本の見直し、手直しを入れたりとあさひの演劇への情熱はイチ学生の部活動のソレとは違うこだわりが感じられる。
結果として脚本の手直しは間に合い、無事に公演を終えて片付けも済んだ。本来は部員ではない修司が積極的に手伝ったこともあって片付けは当初の予定以上にスムーズに進める大きな戦力になった。
その事への感謝も兼ねて、あさひから「お礼と食事」と言う形で映画に誘われることになる。

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ちなみにこの「映画&食事デート」は次回作の取材も兼ねている。
演劇部は代々、部長が脚本を自作や過去作に手を加えたモノを演目としていて、新作のための取材と言うこともあって「いろいろな映画」を見るついでに修司への礼、そして男子(演劇部は女子部員しかいない)としての感想も聞きたかったという側面もあり、複数本の映画をハシゴするハメに。。。。

映画のハシゴって結構疲れるんですよね。。。ヽ(;´Д`)ノ
身体は動かさないけれど脳には大スクリーンからの映像情報がガンガン入ってきますしね。個人的には2本ハシゴが限度ですw

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映画ハシゴ→舞の店(修司と七海もバイトする評判の良い中華料理店)→展望台という流れで、あさひからの次回作のコンセプト「恋愛モノ」を書きたいと言う話をされ、それでもあさひ自身が恋愛経験の無さ、そういった感情を感じたことがない事から脚本作りが難航している。そういう話をされる。

修司とあさひ、2人の恋愛観に対する考察をしていった結果、修司はあさひが好きで、あさひも修司に対して今まで感じたことのない想いを抱いていることを伝えて、付き合い始めることになる。

それでも基本的に七海があさひを妄信しているので、事実が七海に知られると修司の危機・・・であったり、そこら辺以外にも思うところあって今しばらくは「秘密の交際関係」ということになる。

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秘密の恋愛関係も演劇部の恋愛モノ脚本作りも順調に・・・かと思いきや、学園最後の期末試験で問題が発生する。

あさひは七海級に成績が悪く、留年すら危ぶまれるレベル。
そのことを危惧した理事長兼国語教諭の里佳からのお達し。

「あさひが赤点取ったら演劇部の秋季公演は不許可」というもの。

成績だけなら明日香ダントツ。しかも2年生ながら教科によっては3年生のカリキュラム分も終えている・・・が、いかんせん「本能」とか「感覚的」な勉強法で「教えること」には徹底的に不向きな明日香には頼れない。
学年3位の瀬戸は普通の勉強法で普通に2年生のテスト範囲を自身の勉強に費やしている。
・・・となると、あまり親しくはないが何かとあさひと一緒に居ることの多い2年生学年2位の成績を誇る泉水 小夜にご協力願った展開。
驚くべきはあさひの学力。前年度に学んだ内容すらほとんど解答欄が埋まらない有様w
得意科目ナシ。勉強の習慣ナシ。本人のやる気ナシという最悪の状態で短い期末試験までの期間を赤点回避の為に挑むことに。

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俺が学生の頃に「アムロナミエ効果」で流行ったバーバリーの傘って最近見ませんね。これがバーバリーかどうかは置いておいて。
バーバリーはブラックレーベルのジーンズがいいと時々聞きますが、あんまりモード系のジーンズは好きになれません。←それこそどうでもいいですねw

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どうにかこうにか期末試験も乗り越えて、秋季公演の脚本も練習も進み始めた頃に修司とあさひも一線を越えることに。
小夜の時もそうでしたが、初めてが木目の床の上率高いような気がします。
初っ端、体育館の壇上って結構ハードル高いような・・・・?あと、衛生面とか大丈夫なんでしょうかねw

そういった日々を過ごしていく中で、あさひに変化が現れる。デレるとかそういうのじゃなくて、これまでのあさひが表皮のようなモノで本質として潜んでいたものが見え隠れしだす・・・。そういう感じでしょうか?
どこか達観しているようであり、不思議な雰囲気を纏い始めるあさひの存在が遠いものになっていくような感覚。

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あさひの中で眠っていたのは・・・?そういう話。

個人的には里佳とあさひの扱いは逆でも良かったかと思えます。
それを言い出したら舞も同じようなもんだと思いますが。。。

あさひや小夜は「貧乳」・・・明日香や七海、瑠璃子と比較して小さいことをコンプレックスのように話してたりしますが、個人的には「AAA~C」くらいまでが好きです。
大きいのは大きいので無くは無いとは思うのですが、いざ事に及んだ時にアッチコッチに行ったり来たりとブルンブルン揺れるのは「お前、催眠術でもかける気か?!」ってことがあったからです。

その点、ゲームはいいですね。経年劣化とかも無いですし、残酷な重力による垂れもない。ブラによる形の誤魔化しもないですしね☆ヾ(ゝω・)>
ゲームだとA~D。「ミスノーバディ」は微妙ですが、「嘆きの壁」~「あの丘を越えて」まがドストライクです。沖はキャラ的には好きですよ?

 

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