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大衆はアイドルを欲しているのだ。ベラよ。

∀ネタがきつくなったのでF91ネタで。せめてガンダムネタだけは続けたい。。。


七海お嬢様と雪小路の坊ちゃんの政略結婚を企てる友禅寺 鶴美の奥の手「六家連判状」。本来、相互関係はあれど上下関係の強い本家と分家六家の間の取り決めの一つ。分家が総意を合わせて書状にし、六家全てがそれに賛成した場合、それを本家は受け入れなくてはならない。といったもの。
つまりは七海が雪小路の坊ちゃんの求婚を拒否する権利を放棄させ、通常の手順に則り「決闘」で婚約の是非を決めるための段取りを取らせる為の奥の手。
「連判状」自体が六家が総意として提出する為の物で、一度提出されてしまうとその効果は大きい。なので「総意」という足並みを揃わないようにしてしまい、「連判状」を出させない事が政略結婚の阻止としては一番有効な手である。そこで元は悪友のショウエイと秘密裏に六分家の赤城家の事業の領分に入り込んで裏金を作る友禅寺の人間の存在を暴露する計画を練る。
赤城と友禅寺の間に不協和音を起こすことで「連判状」の阻止を狙うつもりで行動を開始する。・・・が、無事不正を暴くことに成功するも、本来あるべき裏金の金額よりも遥かに大きな「怪しい金」を見つけてしまい、ソレを「赤木家から抜いていた裏金+なんらかの意図のある別の裏金」と判断。「赤木家から抜かれていた裏金」を暴露し、「何らかの意図の別の裏金」を元が個人的に管理して然るべき時がくるまで隠しておくことを計画。
これらを元が個人的に契約しているアパートで行ったことで、アパートへの出入りが増え、お隣である音羽との交流も自然と増えていった。

「連判状」の阻止に成功はしたものの、10億もの謎の裏金を抱えてしまい本来それどころではないのに、なぜか透夏と音羽のアイドルユニット「ときめき☆純情(ピュア)乙女」のマネージャーにされてしまうw

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煌びやかなアイドルの世界を目指す2人のレッスンは泥臭く所帯じみているw
朝は走り込みと発声練習。

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昼休みは歌の練習。そして放課後はダンスを含めた総合的な練習。
そうやって日々を消費していくが徐々にその頭角を現しだす。
ただ、透夏の家は財閥や富豪ではないが世間で言うとお嬢様の枠になるような家庭。一方、音羽は苦学生。日々の生活に追われながらのレッスン。バイトの時間的拘束で思うように足並みが合わなくなり始める。
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それでも透夏は音羽の生活背景を知ることで理解を深め、その上で同じ道を志す仲間として手心を加えようとはせず、音羽も自身の抱えるハンデをモノともせずに合同練習が不足している時は一人で練習を続ける透夏に遅れを取るまいと睡眠時間を削って個人練習を続けていた。

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家族に支えられて。

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元にもマネージャーとしての意識、友人以上に2人を感じ始め、それが伝わっていき順調にアイドルとしての成果も出始める。

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そんな3人を見て、音羽の父と音羽本人に融資していたちょっとハードな金貸しの花岡も情とは違う思いを打ち明ける。
かつてスポーツで夢を見て、挫折をも味わった花岡氏には「夢」を「夢」として何処か遠くのさしたる明確な指針も持たない夢物語を疎ましく感じ、嫌悪感も抱いてたが、苦難にも苦境にもめげずに真っ直ぐ「夢」へ向かって進む音羽と接していて、過去の自分が見れなかった「夢の道程」そしてその先へ進んでくれることを期待し始める。

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なんだかんだでアイドル√で一番面白いのは花岡氏w
とっこ(透夏)と音ちゃん(音羽)のアイドル半被を作って勝手に隠れ親衛隊を組織している辺り、旧世代のアイドルを思い出させますw
あと、地味に初期出荷分の手焼きCD-R音源のCD(入手困難)も余裕でGETしてますw

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透夏√、音羽√でアイドルとしての形は少し違うけれど、インディーズアイドルらしくファンや周りの人たちを巻き込んで大きな流れが2人をスターダムに確実に押し上げていく。そういうルートでしたw
ぶっちゃけ、財閥系√のシナリオから見たらちょっとライトで物足りなさがあるので、割と最初にアイドル√はやるべきだと思います。

というか、アイドル√はどっちか要らない。。。。。って気にもなりますかねw
というのは財閥系に進むとサブキャラ増えたりするんですが、その中に新しい学友も出てくるんですよね、女の子の。
その子の√、あっても良いような気がしました。



アイドル系√はある種「夢」に対しての考え方や想いが語られる話でしたが、「夢」という事に関して、これまで一番重く響いているのは柴田ヨクサル著の漫画「ハチワンダイバー」です。
後半戦の入り口辺りになるのかな?将棋指しで実在するプロの友情出演もしている「鈴木大介八段」vs将棋組織「鬼将会」の3人の鬼の対局で鈴木大介八段の言った台詞が「夢」に関しては金言だと思います。
中にはソレが当てはまらない「夢」もあるんでしょうが、本質的にはソレが示す通りなんだろうって部分が強かったです。正直、衝撃でした。


この仕事は好いものです。守るべき女性を二人以上も持てるかも知れないのですから。

元ネタでこの台詞が出るときのキエル・ハイムのドヤ顔は一見の価値があると思います。

主人公 桜崎 元にとって守るべきは妹であり、お嬢様。

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それでもこういう事になったら、そこは主人公にして紳士。

元は週に1日だけ休みがある。普段が七枷の本家屋敷に住み込みで仕事をしているが休みは別個に個人的に借りたアパートで屋敷勤めになる前の私生活のソレと似通った環境で妹と過ごしている。そのアパートの隣に住む響木 音羽は奇しくも同じ天照院の学生で、本来ならば天照院はそういった生活をしている人間には高額な学費であったこと、響木 音羽が幼少の頃に天才ソプラノ歌手として名を馳せていたがアパートで見かけるまでその噂や業績も耳にしなかったこと、そして何よりも元にとって憩いの場であるアパートで後暗く感じながらも特殊な用途にも用いている事から特別な興味を引くキッカケになる。

悪友にして後暗い特別な間柄でもある生摩 栄子(ショウエイ)との商談で彼女の会社の所有するライブハウスを訪れた時に「天才ソプラノ歌手」のその後を知ることとなる。

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早朝は新聞配達、昼は学生、夕晩はスーパーマーケットの売り子。その合間合間に地下アイドルとして細々と活動して、いつか日の目をみようと努力していた。

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若くして天才ソプラノ歌手として財界の人々も公演に足を運ぶほどの歌手だった音羽が今をしてこのような生活をしている背景は父の事業の失敗があり、その時の負債はやや大きな金額として圧し掛かっていた。
借金の取立てを行う業者も凡そ真っ当は言い切れないような相手で、最初の図のように本来は返済義務のない音羽にも返済を迫ることとなり・・・。

ソプラノ歌手を引退してアイドルを目指す背景にはソプラノ歌手の育成には莫大なレッスン費用が掛かる事。コレ自体は実績のある音羽の場合、奨学金制度や特別な基金、パトロンを探すと言う方法もあったんだろうが、何よりも大きな問題点として「背が伸びなかった」ということがあった。声楽者として大成するためには高身長か体重の多さが必要になってくる。類稀な才能に恵まれつつも、その才能を活かせるだけの身体が育たなかった。

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一方、一峰 透夏は自身が女性であるにも関わらず女性的でないことに悩んでいた。武芸の家の子として武芸を志していた時期もあったが、身長に恵まれなかった。身長差が出難い「長刀」を選んで道を極めようと足掻いては見たものの、その学生大会の決勝で敗れて「実感」せざるを得なくなる。「選択」せざるを得なくなる。
「長刀」の決勝で相対した選手は女性ながらも女性であることを捨て去ったかのような練習、結果で「長刀」に望んでいた。
武芸の家の子であると共に女性的でありたいとも思っていた透夏に同じ道へ進む決心は出来なく、なんとなく何か情熱を傾けるものが見付からない日々を続けていた。

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地下アイドルと言う独自の世界で「魅力的な女性らしさ」で生き馬の目を抜く世界で生きる音羽。「女性的でありたい」と思いつつもその指針が定まらず、情熱を傾ける何かを探していた透夏。
こんな2人が出会って、一人の活動に限界を感じていた音羽は透夏に可能性を見出し、女性らしさをアイドルとして活動する音羽から学ぼうとする透夏。
2人とも「先天的な身長の問題」で一度は道を閉ざされた経験のある二人が同調するまでに時間は掛からず、新鋭アイドルユニットとして活動を開始する。

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超イタいユニット名ながらもインパクト大な「ときめき☆純情(ピュア)乙女」の覇道の始まり。



マイペースお嬢様を中心とした財界の訝しい動きがある中、級友とアパートのお隣さんのアイドルのユニットの活動も始まり、いよいよ公私に渡ってアッチもコッチも飽和状態。

ここから遂に√分岐が始まるようです。
とりあえずアイドル√2、財閥系お嬢様√2、妹√1でアイドルはセットで書こうかと思います。


貴様のような者が居るからッ!私はギンガナム(友禅寺)家を見限ったのだ!

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七海お嬢様は3人姉妹の末っ子。長女、次女ともに先代の覚えが七海とは違ったこともあり、6分家に支えられている本家としての責務として6分家に嫁いでいた。
その次女、鶴美。「愛は財産の多寡」。その野望は七枷家本家及び6分家の総資産400兆円の掌握。
その為ならば身内も敵も利用して目的を全うしようとする鬼女。

元もまた七枷家、七海に仕えるようになってから七海を財界のあらゆる七海の害になりうるものから守ろうと動き、その過程で鶴美を身内であり、一時的な後見人であることから誤まった見解で鶴美を頼り、その時に弱みを握られたことで本性を知る事になる。

表向き、鶴美には逆らえない。七海は守らなくてはいけない。私生活の補佐もしつつ過ごしてきた中で満を持して鶴美の計画が動き出す。

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七枷家と同規模のライバル財閥、雪小路家の令嬢詩綾からの元への求愛宣言。
異性が苦手。人見知りするか弱いお嬢様。男女交際することすら困難な詩綾の出した考えとは・・・。

結婚から始めましょう」Σ(゚д゚;)

当人同士の知らないところで結婚の話も決まっていたり、歳の差婚も愛の有無も関係ない上流階級ならではの発想。
「とりあえずモノにしてから考えよう」的な。

同時に雪小路家のお坊ちゃんから七海への結婚の申し込みを内輪のパーティーながらも発表。

2大財閥の間に婚姻関係という強い太いパイプを作り、競争関係を崩して有益な間柄に変えていこうとする。

表向きは双方に有益な案。その絵を描いた鶴美の本音は「雪小路家は絶対王政。嫡男を婿には出さず、相手が同規模の財閥の当主(予定)であっても婿は出さない」という裏がある。逆に七枷家は先代の娘、つまり七海たちの母が血縁者で、父は入り婿であったことから当主(予定)の七海を嫁がせて排除した上で自分が新当主に納まろうとする算段。
その実現のために「6分家の総意」をまとめ、本家にこの求婚を認めさせ、正式な決闘に持ち込む必要がある。



・・・・とまぁ、財閥、御金持ち、野心家。そういった「財界ならでは」のドロドロしたものがゆるやかな学園生活の裏で進む一方。

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七 海 お 嬢 様 は 平 常 運 転  <( `・ω・´)/


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求婚の件も財閥同士の確執や新たな展開はさておき、時折、こういった「そっち(庶民の生活)も、こっち(貴族階級)も、同じ世界」こういった「本質」を突くような事を言い出す。
こういう、平常運転返上の時を見ているとディアナ・ソレルのそれをなんとなく思い出す。

こっそり町中でアルバイト始めたりする辺りもw


その志の高さで守って見せよ!<( `・ω・´)/

総資産400兆円規模の大財閥の次期当主。今はまだ後見人のある御身であれど、その我侭と奔放さを支え、収拾をつけるだけの金銭的自由は認められている。
容姿端麗、成績優秀、運動神経にも優れ、大財閥の令嬢であることを差し引いてもその魅力は異性を多く惹きつける。


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七枷家の次期当主ではあるが、七海には未だ婚約者となるべき人物が居ない。
先代当主の定めた法により、七海との婚約を希望するものは七海の認める従者である桜崎 元と七海の認める方法で決闘に挑み、勝った者がその権利を得ることが出来る。というものだった。
この法に従って、七枷財閥に属する6つの分家の婚約者希望達を全て退けることに成功。これにより、6分家以外の「七海へ好意を抱く多くの者」にもその挑戦権が発生するに至ってしまう。

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その余りの決闘希望者の多さに学園も事態を問題として認識し、校則に「七枷 七海への交際希望の結構挑戦者は一日につき3名までとする」等と言う校則まで加わってしまう有様。
しかしながらも元は全戦全勝で七海の貞操と将来を守ってきていた。
運ゲー、明らかに勝敗が予想出来る種目を廃し、研鑽を怠らなかった元を信用していても、七海の学園生活は危ういモノの上に成り立っていると言っても良い。

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それでも七海お嬢様は平常運転。
朝、登校時に送迎の車を使う生徒が少なくない天照学院。それでも教職員一同が整列してで迎えるのは七海の時だけ。そして教職員への挨拶は「よ」。あとは校長にも軽妙なセクハラトークもしますw

こんな学園生活周りからお話は始まります。
天照学院は完全な御金持ち用学園ではなく、貴族階級生徒枠と一般生徒枠があり、その所属や私生活によってヒロインの√は大きく2種?3種?に分かれるのかな?

2大財閥の令嬢はVIPならではのシナリオらしいです。
貴族階級に属しつつも一般人に近い感性を持つ透夏、貧困に窮しつつ夢を追う音羽はアイドル路線。
財閥に属するとは言え、使用人である一般庶民出の妹。
こんな感じで印象的には3つに分類するのが良いのかな。
流れ的にはもう1、2本、序盤の流れをやって、「アイドル」「財閥の令嬢」「妹」で分けて書くのが良いのかも。

あと、主人公の元の最初の印象が「赤メガネのハリー・オード(猛虎)」ノソレだったんで、サブタイは出来るだけ「∀」で頑張ってみたいなー。とか考えてます。


赤サングラスの親衛隊長。<( `・ω・´)/

しいていうなら主人公の印象はそんな感じでした。

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世間様の感覚だと黒っぽい執事とか、借金執事とか、英国国教騎士団長つきのメガネのお爺さん執事なんかが有名だし、印象としては近いのでしょうが・・・。
個人的には月から来た女王の親衛隊長の赤サングラスのあの人が一番近いイメージでしたねw


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幼くして両親を亡くし妹と2人、路頭に迷おうかと言う時に七枷家縁の人の紹介で七枷家のお嬢様付き従者、屋敷のメイドとして引き取られて以来、住み込みで働くこととなる。絵心、芸術的センス以外においては高いスペックを誇り、護身、護衛術にも長けている。七海への対応は主従のソレを踏まえてはいるが、多少は砕けた感じもある。精神面では「御家」よりも「七海」への「滅私奉公」の一言に尽きる。


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総資産400兆円規模の大財閥の次期当主。現在は後見人付きのお嬢様。容姿端麗、成績優秀、運動神経もよく、数字に表れる事に関しては間違いなく国内で1,2を争うスーパーお嬢様。性格面では極度の構ってちゃん。わがまま。ゴーイングマイウェイ。低血圧のような口調が特徴的で、内面的な部分を窺い知るのは困難。


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七枷家に並ぶ大財閥のお嬢様。総資産も七枷家に並ぶ400兆円規模。物腰柔らかく、茶器、茶類に詳しい。口数が少なく、異性に対して極度に緊張することと家柄の関係上、親しくないものとは御月の者を通して会話する。


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主人公である元の妹。極度のお兄ちゃん子。兄とは逆に芸術的センスに長け、PCを使ったデジタル系から油絵などのアナログ系の芸術にも長け、審美眼も天性のモノがある。


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超お嬢様学校である天照院学園の苦学生。元天才ソプラノ歌手。父の事業の失敗で莫大な借金を抱えた父とは離れ、幼い弟妹と3人で安アパート暮らし。朝は新聞配達、放課後はスーパーの売り子をしながらスーパーアイドルを目指す。<( `・ω・´)/


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かつては武器職人であった一峰家。武具の鍛錬、精錬においては武芸も必要であったため、職人であった傍ら武芸者でもあったが、時代の流れで武芸が本業になり、要人護衛、護身術においては政財界で高い評価を受ける家の跡取り娘。当人も長刀においては全国大会二位と高い成績を残す。規則に厳しく、委員長気質でもあるが面倒見のよさや気風のよさから周囲に好かれる性格。



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その他の皆さんw
序盤から要所要所で出番が多いのは一番左の栄子。通称ショウエイ。性別上は♀だがメンタル上ではほぼ♂。グレーな金儲けに関心があり、時には限りなく黒に近いグレーな仕事もこなす。複数企業を経営する会社の跡取りに辺り、関連企業の1社を任されている。洋物のエロ本(男性向け)がお好み。元とは学内外を通して交流がある。


・・・というわけで、「お嬢様はご機嫌ナナメ」を始めました。
桐谷華さんの七海お嬢様はマジでいい感じですw
サブキャラのキャスティングもにわかな自分でもよく見かける耳にする声優さん揃いでいい感じに期待値高まってます。
あと、音羽の「<( `・ω・´)/」このポーズの顔文字も結構気に入りました。このタイトル中はなるべく使ってみたいと思います。




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Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

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